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福岡県大学合同公演について
福岡県大学合同公演とは、大学演劇の横のつながりを作り、5年後10年後の福岡の地域演劇シーンを支える人材を排出すべく、2007年よりNPO法人FPAPと大学演劇部とで行われてきました。運営から役者、裏方まで全て福岡県内の各大学から集まった大学生が力を合わせ、毎年一つの公演を作り上げてきました。
大学に限らず、県内の短期大学、専門学校に通う学生が集まり、一つの公演を作り上げる企画です。
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今までの公演
2019 マタニティ・イン・ブルー
2019年9月6日(金)〜8日日
【あらすじ】おぎゃーー!産声は爆発し、僕らの世界を揺らした。キスの仕方を覚えても、お酒が飲めるようになっても、ちっとも大人にはなれない。一票は死んでいる。僕らはいつでも泣き虫ベイビー。それでも、後から後から追い立てるやつらが、大人なんだからと背を叩くんだ。それは夏だった。下っ腹までひっくりかえるような夏の、ちょっと変な話。
2020 となりの田中さん
2020年9月5日(土)
コロナの影響により、リーディング公演を行うこととなった2020。上演したのは、九州戯曲賞大賞を受賞した「となりの田中さん」。四組の夫婦の物語。
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